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「岡野の化学」118~123
溶解度・再結晶について学びました。
自分で予習でテキストを読んだときはスルーしてしまっていましたが、実験操作のイメージが頭の中に全く浮かんでいませんでした。経験がないので当然ですが、それでは明細書を完全に理解しているとは言えなくなってしまうので、今後は何らかの化学反応の文章を読んだら、実験操作まで頭にイメージできるようにしていきます。
参考書は持っていなかったのでビデオで推薦されていたものを購入。
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あとは理系化学系の方のブログでおすすめされていたこれも参考にしたい。
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また、再結晶の実験器具の使い方について、関連動画をYoutubeで視ました。
足りない経験は知識で補うしかない。
それにしても一つの生成物を得るのに、なんと手間のかかること…!




次の「酸と塩基」について予習をしてみたのですが、マクマリーの該当ページを数ページ読んで挫折。
まだ全然読めるレベルじゃないなぁと昨日は落胆しましたが、今振り返ると、定義のところは既に学習済みなので読めていて、読めていないのはまだ学んでいない酸性定数のところでした。
マクマリーの最初の章にあった、原子の構造と混成軌道のところは理解できたので、そのまますっと読めるかと勘違いしてました。混成軌道についてはこれまでに何度も出てきて勉強してきたから読めたんですよね。
自分が勉強してきたところはマクマリーのほんの一部しか該当しない、まだまだ基礎部分だけなのだと実感。
まずは岡野に追加情報付加して基礎固め。
何かと気持ちが焦りがちですが、しっかりと基礎を積み上げないと意味がないので、「今は基礎固めの時期!焦るな!」と付箋貼りました。
内容うっすいですが、今日はここまで。
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